ウクライナ終戦に向けた協議 英仏独は米に歩み寄る ウ大統領は支援求める
現在、米ロ間で和平協議が進展しており、注目を集めている。一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、戦争の早期終結を望み、トランプ米大統領にウクライナへの支援を求めた。マクロン仏大統領とスターマー英首相は今週、ホワイトハウスを訪れ、トランプ氏と和平案について協議する。ホワイトハウスは、トランプ氏が今週中に戦争を終結させる自信があると述べている。
2月24日はロシアのウクライナ侵攻から3周年に当たる。ゼレンスキー氏は、戦争を長引かせず、今年中に戦争を終結させたいと表明した。
ゼレンスキー氏は先週トランプ氏との非難合戦を止め、トランプ氏にウクライナへの支援を求めた。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘