当時の様子。(スクリーンショット)
不合理な門限に抗議して、「学生や保護者の反乱」?

中国広東省の高校で「校門破り事件」 「門限」に抗議【動画あり】

3月2日、中国広東省汕頭市(さんとう‐し)の高校の校門バリケードが、一部在学生とその保護者らによって強引に破られる「事件」が発生した。

「校門破り」に至ったきっかけは「18時に門を閉める」という不合理な門限に抗議するためだという。

この日、同高校(「第二中学・金鳳半島キャンパス」)の3年生の学生たちは、大学受験の英語リスニングの試験日だった。しかし、学生によって試験を受ける会場が異なっていて、10キロ以上離れた会場で試験を受ける生徒もいる。

▶ 続きを読む
関連記事
最近、中国では「身の回りで高齢者が次々と亡くなっている」と訴えるブロガーの投稿が相次いでいる。
2025年中国、市民は光熱費高騰・賃金停滞で疲弊。一方特権階級は贅沢三昧。公務員・教師の給与未払い、工場閉鎖、格下げ消費が急増。SNSで悲鳴、年金格差27倍。情緒崩壊の凶悪事件も相次ぎ、社会不安高まる
中国・内モンゴルで24歳の男性が「外の世界が疲れすぎる」と自ら無免許運転を通報。行政拘留15日と罰金2000元を科され、若者のプレッシャー問題がネットで議論を呼ぶ。合法的な休息手段の必要性が指摘されている
中国のブロガーによれば、7月末以降に行方不明者を探す動画が全国で299本投稿され、行方不明者は各地で出ているという。主な対象は10代や20代から30代前半の若者で、大半が男性だという。
母親はどれほど絶望すれば、自らの手で我が子を落とし、自らも続くのだろうか。中国・杭州の陸橋から。