閉店した理髪店の前で立ち尽くすフーゲワーフ氏。(動画よりスクリーンショット)
「10年以上通ってきた床屋、2ヶ月前にカードをチャージしたばかりなのに…」 

突然「消えた」床屋の前に立ちつくすのは中国の民間経済研究のゴッドファーザー【動画あり】

「チャージしたお金がまだ使い切っていないのに」

「突然店が消え、支払ったお金は戻ってこないわ、メンテナンスやアフターサービスなども受けられなくなった」

ある日、気づいたらいつも利用している店が突然つぶれた、という事態が近年、中国でよく起こっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済の減速が深刻化している。不動産市場の急落や消費低迷、デフレ圧力が強まるなか、債務残高は対GDP比で300%を突破。従来の投資主導策が限界を迎えるなか、当局が活路を託す先端技術・AI戦略の行方を追う
「ひざまずく毛沢東」などの風刺作品を制作した中国人芸術家に懲役3年。妻も出国を制限され、7歳の息子も米国へ戻れない状態が続いている
倒れた高齢者を助けたら、約45万円を支払うことに。防犯カメラに一部始終が残っていてもこの結末。中国でまた「うかつに人助けできない」現実が波紋を広げている
中国で、ファーウェイは笑ってはいけない。「公衆トイレ→」の矢印が偶然ファーウェイを指して見え、ネットは大喜び。すると看板は交換され、矢印は別の方向へ。冗談の相手が悪かった
外資が去り、店が閉まり、仕事も減る。中国一の経済都市・上海で何が起きているのか。本紙記者が現地の声を聞いた