迫るグリーンランド総選挙 トランプ氏が「独立」の推進力に
グリーンランドでは3月11日に議会総選挙が行われる予定で、現在、デンマークからの独立問題が選挙の焦点となっている。専門家によると、トランプ大統領はアメリカがグリーンランドを所有することを望んでおり、この世界最大の島の独立問題を再燃させている。これにより、グリーンランドは将来的にデンマークとの契約締結において、より有利な立場を得ることになるだろう。
グリーンランド大学の政治学教授マリア・アクレン氏は、3月7日のインタビューで、グリーンランドに対する世界的な関心の高まりが独立問題を今回の議会選のテーマにしたと述べた。
アクレン氏は「これは将来の発展に影響を与えると思う。特にグリーンランドとデンマークの関係において」と述べている。
関連記事
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した