2019年11月9日、ロシアの主権ファンドであるロシア直接投資基金(RDIF)のCEO、キリル・ドミトリエフ(Kirill Dmitriev)氏がモスクワで開催された「人工知能の旅」(AIJ)フォーラムの特別討論会に出席。(Sergei GUNEYEV / Sputnik / AFP via Getty Images)

アメリカとロシアはレアアースに関する協議を開始=ロシア特使

ロシアの国際経済および投資協力特使が31日、ロシアメディアのイズベスチヤ(Izvestia)に対し、アメリカとロシアが希土類金属に関する協力交渉を開始し、ロシア国内の資源を共同で開発する計画であることを明らかにした。この動きは、トランプ政権が中国の希土類金属の独占に対抗し、アメリカのサプライチェーンの安全性を強化するための最新の取り組みと見なされている。

さらに、ロシア直接投資基金(RDIF)の最高経営責任者(CEO)であるキリル・ドミトリエフ氏は「希土類金属は双方の協力において重要な分野であり、もちろんロシアのさまざまな希土類金属やその他のプロジェクトについて議論を始めている」と述べた。

アメリカとウクライナが鉱産協定の草案について交渉を行った後、ロシアのプーチン大統領は、今後の経済協定の枠組みの中で、ロシア国内の希土類金属鉱山をアメリカと共同で開発する意向を示した。

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