拳銃所持の外国人 関空通過後に自己申告 検査体制に疑問も
4月2日、兵庫県警は、米国籍で住所不定、無職のピーターソン・ランディ・アラン容疑者(73)を、銃砲刀剣類所持等取締法違反(不法所持)の疑いで逮捕・送検したと発表した。容疑者は、スーツケースに拳銃を入れたまま関西国際空港の税関検査を通過してしまったとしたとみられ、警察が詳しい経緯を調べている。
県警によると、アラン容疑者は、3月22日、ハワイ発の航空機で関西空港に到着し、入国した。その後、大阪市内のホテルに宿泊した際、スーツケースの中に拳銃が入っていることに気づいたという。容疑者は、「護身用に持っていたが、誤ってそのまま持ち込んでしまった」と、供述した。
同日、神戸港からクルーズ船に乗船する際、アラン容疑者は、係員に拳銃を自己申告し、さらに、「拳銃と銃弾を一緒に所持していると罪が重くなると思い、弾は神戸港のターミナルで捨てた」と話した。警察の捜査で、捨てられた銃弾は港内のトイレのごみ箱から発見された。アラン容疑者は翌23日に逮捕された。
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した