画像(左)は倒壊したタイ国家審計署の新庁舎の施工を担当した中国国有企業「中鉄十局」によるビルの屋根完成を祝う儀式の時の記念撮影。 画像(右)は同ビルのがれき跡(スクリーンショット)

タイの高層ビル地震倒壊 施工の中国国有ゼネコン幹部が逮捕 違法経営と違法鉄筋使用に関与か

世界中で被害を生んでいる「中国式手抜き工事」の実態が、また一つ明るみに出た。

3月28日、ミャンマー中部の地震の影響を受けて、タイ・バンコクで建設中だった33階建ての政府庁舎ビルがわずか数秒で崩壊した。

震源地から約 1千キロ離れたバンコクで倒壊したのはこのビルだけだった。

▶ 続きを読む
関連記事
設立20周年を迎え「世界第一のショー」と称賛される神韻芸術団。中国共産党による執拗な妨害工作を跳ね除け、なぜ彼らは五大陸で主流社会を魅了し続けるのか。中共が恐れる「真・善・忍」の力と、神韻が世界を席巻する9つの理由を解き明かす
捕まっても捕まってもやめなかった抗議活動。香港反共闘士 古思堯(こ・しよう)氏が死去。80歳
軽い発信が越えた一線。中国のインフルエンサーが台湾での発言を理由に永久入国禁止に。動画公開後に炎上し、当局が厳しい対応に踏み切った
台湾国民党の鄭麗文主席と習近平の会談が波紋を広げている。会談では公開部分に中共色の強い表現が並び、その後の非公開協議の内容も明らかにされなかった。専門家は、中共が対話ムードを演出しながら、台米関係の揺さぶりを図っているとみて警戒を呼びかけている
イランメディア「イラン・インターナショナル」は独自で、革命防衛隊のワヒディ司令官が協議への関与を強め、代表団の人選や議題をめぐって、代表団長であるガリバフ国会議長、アラグチ外相と激しく対立していると報じた