画像(左)は2025年4月15日、四川省成都の陸橋に三つの巨大な反中共スローガンを掲げた後消息を絶った実行者の梅世林(男、27歳)氏の身分証。画像(右)は彼が掲げたスローガン。(スクリーンショット)

民主求めた命懸けの抵抗 消息を絶った中国の若き勇士

中国国内で、反体制を訴える動きが静かに、しかし確実に広がりつつある。

特に2022年の「四通橋事件(北京)」を皮切りに、各地で自由と民主を求める声が後を絶たない。

4月15日、四川省成都の繁華街で、3つの巨大な反中国共産党(中共)スローガンが掲示され異例の事態が発生した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で葬儀にまで課金。音楽を流すだけで約4万円。「どんだけ金欠なんだ」と住民の怒りが広がる
中国で、警察6人を殺害した死刑囚の墓に花を手向けただけで女性2人が拘留7日。なぜ人々は殺人犯に花を手向けるのか。その背景にある現実とは
中国でまた無差別襲撃か。海南の路上切りつけ事件、情報はすぐ削除。何が起きたのか分からないまま事件が消える異常。各地で続く「社会への報復」
米国情報部門は、中国の地理空間人工知能・ソフトウェア企業が公開した中東の米軍基地に関するAI強化衛星画像が、イ […]
中国で住宅価格の下落が止まらない。中古住宅は47か月連続で値下がり、100都市のうち91都市で下落。売れているのは安い物件だけ