中国で内需不足 北京・上海の消費が暴落
米中貿易戦争が日増しに激化する中、中国共産党(中共)メディアは一貫して、中国の巨大な内需市場がアメリカに対抗する切り札の一つだと宣伝してきた。しかし最新の統計によると、中国で最も裕福な二大都市である北京と上海の3月の消費が顕著に下落した。
米中関税戦争以降、中共は内需拡大と「輸出から内販への転換」を強調しているが、果たしてそれは実現可能なのか? まずはデータを見てみよう。
3月に北京市統計局が発表した最新データによると、北京の小売売上高は前年同月比で9.9%急落し、1049億元に達した。この下落幅はほぼ10%に及ぶ。
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