イメージ画像、2025年4月13日、広東省深センにある国際空港。(Cheng Xin/Getty Images)
中国大型連休の旅行は“節約志向”に

中国版GW 旅事情は「短距離・低予算」

5月1日から中国でも労働節(メーデー)に伴う大型連休が始まった。

失業拡大と物価高、米中関税戦による経済悪化などの影響をうけ、長期休暇でも財布の紐は固く、短距離旅行が人気になっているようだ。

メーデー期間中の全国の鉄道利用者は、過去最高の1億4400万人に達する見込みと報じられているが、その大半が近距離路線に集中する。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でまた「地域ごとブラックリスト」? 高級ブランド「ミュウミュウ」が杭州の一部地域からの注文を拒否。ライブ配信業界の「返品地獄」が、ついに高級ブランド側の反撃を招いたのか
中国で当局が国民にダウンロードを強制してきた「詐欺対策アプリ」が、逆に個人情報流出源になっていた? 公安が市民の銀行口座情報を不正売買していたことが発覚
米中首脳会談を前に、中国の市民からは、トランプ大統領の率直な人柄を好意的に受け止める声が聞かれた。米国と同じように、民主主義と法治のもとで暮らしたいとの声も上がっている
米国で暮らす宗教的異見者の子供たちは、中国国内にいるのと変わらぬ過酷な選択を迫られている。自ら口を閉ざして沈黙を守るか、それとも声を上げて母国の家族の安全を危険にさらすか、という選択だ
トランプ・習会談を前に、両国は対話への意欲を示しているが、専門家は画期的な進展の可能性は低いと見ている