「アジアの歌姫」として人気を集めた台湾出身の歌手、テレサ・テン(鄧麗君)さん。(スクリーンショット)
没後30年、歌声は生きている――台湾で大規模追悼式

永遠の歌姫の貴重な音源が発掘 テレサ・テン未発表曲来月公開へ

「アジアの歌姫」として人気を集めた台湾出身の歌手、テレサ・テン(鄧麗君)さんが1995年に急逝してから、ちょうど30年。

テレサさんは1995年5月8日、滞在先のタイで体調を崩し、42歳の若さで急逝した。

命日の5月8日、台北近郊の金宝山にある彼女の墓所では大規模な追悼式典が開かれた。彼女の生前の代表曲「時の流れに身をまかせ」「甜蜜蜜(テンミミ)」などが演奏され、世界各地から駆けつけたファンが思い出を共有した。

▶ 続きを読む
関連記事
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
トランプ米大統領は20日、台湾の頼清徳総統と電話で話す考えを示した。トランプ政権は、総額140億ドル規模の台湾向け武器売却案を推進するかどうかを検討している
台湾立法院は5月19日、頼清徳総統に対する弾劾案の記名投票を実施した。投票結果は賛成56票、反対50票で、規定の承認要件を満たさず、弾劾案を否決した
台湾問題に関心が集まる中、中華民国の頼清徳総統はフェイスブックに投稿し、中華民国の現状を守ることに「台湾独立」の問題は存在せず、台湾海峡の平和と安定は決して犠牲にされたり取引の対象とされたりすることはないと表明した
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。