現場の様子、画像(左)は死亡した被害者の一人。(スクリーンショット)
夜の武漢の屋台で「復讐劇」?

公安局の目と鼻の先で「銃撃」=中国・武漢

5月18日夜、中国武漢市の串焼き屋台で銃撃事件が発生した。銃声は5発、3人が撃たれ、うち1人は頭部を撃たれて即死した。現場は公安局の目と鼻の先だった。

エポックタイムズの取材に応じた複数の市民によれば、犯人は自転車で現場に現れ、食事中の男らに発砲後、逃走。動機は被害者に息子を陥れられ、獄死させられた父親の復讐であり、使用されたのは米軍仕様の拳銃M1911・コルト・ガバメント、発砲者は訓練を受けた人物だという。

被害状況についても食い違いがある。「2人が即死」と多くの目撃者が証言する一方、当局は「1人死亡、2人は命に別状なし」と発表している。また事件についても、「故意傷害」とだけ伝え、「銃」という言葉には一切触れていない。

▶ 続きを読む
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘