首相官邸で記者団に応じる石破首相 (STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

石破首相 備蓄米の随意契約売却を検討 コメ価格の高騰に対応

21日、石破首相は、政府備蓄米の売り渡し方法について、高騰が続くコメ価格の安定に向け、従来の入札制度に代えて随意契約方式の導入を検討する方針を明らかにした。

首相官邸で農相に起用する小泉氏に対し、「特に消費者に安定した価格でコメを供給できるように、強力に取り組みを推進すること。随意契約を活用とした備蓄米の売り渡しを検討すること」を指示した。

また「農林水産行政の課題が山積するなか、(小泉氏には)強力なリーダーシップとこれまでの経験のもと解決するよう全力で取り組んでほしい」と記者団に語った。

▶ 続きを読む
関連記事
2月3日、札幌市で、中国籍の夫婦が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給した疑いで逮捕された
米国在住の人権弁護士・陳光誠氏が、失明を否定する虚偽発言をめぐり、日本在住の元中共中央テレビ記者・王志安を名誉毀損で提訴。訴訟は2月10日、東京地裁で始まる予定だ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた