国連総会に登壇の脱北女性 中国の人身売買語る 米国務省は中国の人権侵害を問題視
20日、国連総会で北朝鮮の人権問題に関する特別会合が開かれ、脱北者2人が証言を行った。
脱北の証言を行ったキム・ウンジュ氏は、父親が餓死し、生き延びるために母親と姉の3人で11歳の時に中国に逃亡したと語った。中国では1人300ドル(約4万3千円)以下で売られる人身売買の被害に遭い、姉が性的虐待を受けたと述べた。
一方、北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使は登壇した脱北者2人に対して非難し、証言は「でたらめに基づく政治的演出だ」と批判した。読売新聞が報道した。
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