コメ類の価格が前年同月比で98.4%上昇(大紀元)

物価上昇 4月も継続 コメ類98%超の急騰 電気・ガスも加速

総務省が23日に発表した4月の消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が110.9となり、前年同月比で3.5%の上昇となった。これで44か月連続の上昇となる。

品目別では、コメ類の価格が前年同月比で98.4%上昇し、比較可能な1971年1月以降で最大の上げ幅を記録した。これに関連し、外食分野でも価格の上昇が目立ち、すしは5.0%、おにぎりは18.1%それぞれ値上がりした。

エネルギー関連も上昇傾向が続いた。電気代は13.5%の上昇となり、3月の8.7%から伸び率が拡大。都市ガス代は4.7%上昇し、3月の2.0%から加速した。ガソリン価格も6.6%の上昇となり、3月の6.0%に続き高水準を維持した。

▶ 続きを読む
関連記事
日産自動車は、北京国際モーターショーで、中国市場で開発・生産した新エネルギー車を世界へ輸出する計画を発表した。中国での自動車販売が低迷する中、同社は中国を新型車開発と輸出の拠点と位置づけ、東南アジアや中南米などへの展開を進める方針である
2026年3月の訪日客数は過去最高を更新。中国市場が政治的背景により停滞する一方、台湾や欧米豪がその穴を埋め、特定の国に依存しない自立した市場構造へ転換。日本の観光安保と持続可能性が一段と強化された
片山さつき金融相が、米アンソロピック社が開発した次世代AIモデル「Claude Mythos(クロード・ミトス)」による金融システムへのサイバー攻撃リスクに対応するため、国内主要銀行の幹部らと会合を開く方針であることが明らかになった。
高市総理は創立80周年を迎えた経済同友会で演説し、先人の叡智に学び日本経済を再建する決意を表明した
日産自動車と部品サプライヤーは、電気自動車用モーター技術を開発し、新型リーフ電気自動車のモーターにおけるレアアース使用量を大幅に削減、中国産レアアース鉱物への依存を低減した。