トランプ大統領 実力と伝統への回帰を強調
5月24日、トランプ大統領が名高い陸軍士官学校を訪れ、卒業生に向けて演説を行った。トランプ氏は「アメリカは実力によって平和を求める」と強調し、最強の軍隊を築いて敵を抑止することに尽力すると述べた。
5月24日の朝、トランプ大統領はニューヨークの陸軍士官学校を訪れ、2025年度の千人以上の卒業生に向けて講演を行った。トランプ氏は、アメリカの軍隊は実力と伝統に立ち返り、いわゆる多様性や変異したイデオロギーを排除すべきだと強調した。
トランプ大統領は次のように述べた。
「アメリカの武装勢力の職務は、変装ショーを開催したり、外国の文化を変えたり、銃を突きつけて世界中に民主主義を広めることではない。軍隊の職務は、常にアメリカへの脅威を抑止し、対抗し、そして消滅させることだ」
関連記事
米国下院「中国共産党に対抗するための特別委員会」委員長で共和党のジョン・ムーレナー下院議員(ミシガン州)は14日、共和党のジム・バンクス上院議員(インディアナ州)と共同で「敵対勢力から技術革新と研究を守る法案」を提出した
トランプ氏は中国による新たな購買コミットメントを歓迎したが、黎智英(ジミー・ライ)氏の釈放に関しては進展がなかったと指摘した
米メンフィス動物園で公開された動画が話題を集めている。おやつを断ったゴリラの「ペニー」が、数分後には仲間の食べる様子をうらやましそうに見つめる姿を見せ、その分かりやすい後悔ぶりが来園者やネットユーザーの笑いを誘っている
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
米海軍は13日、冷戦以来最大規模となる造艦計画を発表した。2031年までに艦隊規模を450隻に拡大し、インド太平洋地域で中国と起こり得る潜在的衝突に備えることを目指す。