トランプ大統領 金正恩氏との対話再開へ前向き
ホワイトハウスは11日、トランプ大統領が第1期中に北朝鮮の金正恩総書記と友好的な関係を維持していたことから、今後も金正恩氏とのコミュニケーションに前向きである意向を示したと発表した。
同日、ホワイトハウスのレビット報道官は定例記者会見で記者の質問に対し、「大統領は金正恩との意思疎通を引き続き歓迎しており、2018年のシンガポール首脳会談での進展を再び望んでいる」と述べた。また、レビット報道官は「特定の書簡のやり取りについては大統領に委ねる」とし、トランプ大統領が最近送った手紙が金正恩氏に拒否されたかどうかについては明言を避けた。
北朝鮮の専門メディア「NKニュース」は、トランプ氏が金正恩氏に送った少なくとも一通の手紙が北朝鮮側によって受け取りを拒否されたと報じている。
関連記事
米中首脳会談が迫るなか、米側はトランプ大統領の北京滞在中の警備体制を強化している。すでに約70台の警備車両と12機の輸送機が北京に到着したという。評論家は、米政府が中共の政治環境と安全上のリスクに強い警戒感を抱いていると指摘
トランプ氏は11日、ホワイトハウスで、習近平と人権問題や台湾海峡情勢など、国際的に注目される議題について協議する考えを明らかにした
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
英政府は5月11日、イギリスなどへの敵対的活動に関与したとして、イラン関連の個人・団体など12者に新たな制裁を科すと発表した。制裁対象となった金融機関は、不安定化活動に関係する個人や団体にサービスを提供していた
世界の小売業界を揺さぶる中国系通販大手、SheinとTemuの対立が英国の法廷に持ち込まれた。Sheinは、Temuが数千枚に上る公式写真を使い、模倣品を宣伝したと訴えている