北朝鮮の指導者金正恩が、2019年6月30日に板門店の軍事境界線南側にある共同警備区域(JSA)の非武装地帯(DMZ)で、米国大統領ドナルド・トランプと並んで立っている。(Photo by Brendan Smialowski / AFP)

トランプ大統領 金正恩氏との対話再開へ前向き 

ホワイトハウスは11日、トランプ大統領が第1期中に北朝鮮の金正恩総書記と友好的な関係を維持していたことから、今後も金正恩氏とのコミュニケーションに前向きである意向を示したと発表した。

同日、ホワイトハウスのレビット報道官は定例記者会見で記者の質問に対し、「大統領は金正恩との意思疎通を引き続き歓迎しており、2018年のシンガポール首脳会談での進展を再び望んでいる」と述べた。また、レビット報道官は「特定の書簡のやり取りについては大統領に委ねる」とし、トランプ大統領が最近送った手紙が金正恩氏に拒否されたかどうかについては明言を避けた。

北朝鮮の専門メディア「NKニュース」は、トランプ氏が金正恩氏に送った少なくとも一通の手紙が北朝鮮側によって受け取りを拒否されたと報じている。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の最大野党・国民党の幹部が北京を訪れ、国共のシンクタンク対話を行う。中華民国(台湾)大陸委員会の梁文傑副主任委員は29日の記者会見で、中国共産党が中華民国を消滅させるという目的は変わらないと注意を促した。
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
張又俠と劉振立の失脚を受け、軍内部では不満と対立の感情が広がり、中央軍事委員会が下した複数の指令が拒まれている状況だという。
ロシア製攻撃ヘリ「Mi-28NE」の受領により軍備を増強するイラン。国内外で緊張が高まっており、対米関係の悪化や国内での大規模な反政府デモ、人権問題が深刻化している