G7サミット閉幕 7か国首脳が中共の越境弾圧を共同非難
カナダで開催されたG7首脳サミットは6月17日に閉幕し、会議後に複数の共同声明が発表された。その中には「越境弾圧」に焦点を当てた声明も含まれ、各国首脳は、外国勢力による侵略的な干渉に対する深刻な懸念を表明した。
G7はこうした越境弾圧を強く非難し、協力体制の強化や対応策の策定、さらに脅威に直面する個人や団体への支援を明確に約束した。
今回のG7サミットでは、共同コミュニケへの署名は行われず、代わりに一連の共同声明が発出された。これらの声明は、イスラエル・イラン紛争、移民密輸、人工知能、重要鉱物、森林火災、量子コンピューティングといった多岐にわたる課題を網羅している。なかでも注目されるのは、外国勢力による「越境弾圧」への直接的な言及が盛り込まれた点だ。
関連記事
米国のヘグセス戦争部長は13日、米国とイスラエルの空軍が制空権を掌握した後、これまでに1万5千以上の目標を攻撃し、イランの軍事能力を大幅に弱体化させたと明らかにした。
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。