G7サミット閉幕 7か国首脳が中共の越境弾圧を共同非難
カナダで開催されたG7首脳サミットは6月17日に閉幕し、会議後に複数の共同声明が発表された。その中には「越境弾圧」に焦点を当てた声明も含まれ、各国首脳は、外国勢力による侵略的な干渉に対する深刻な懸念を表明した。
G7はこうした越境弾圧を強く非難し、協力体制の強化や対応策の策定、さらに脅威に直面する個人や団体への支援を明確に約束した。
今回のG7サミットでは、共同コミュニケへの署名は行われず、代わりに一連の共同声明が発出された。これらの声明は、イスラエル・イラン紛争、移民密輸、人工知能、重要鉱物、森林火災、量子コンピューティングといった多岐にわたる課題を網羅している。なかでも注目されるのは、外国勢力による「越境弾圧」への直接的な言及が盛り込まれた点だ。
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