ガラス越しにパンダを見つめる観客 (Photo by STR / JIJI PRESS / AFP) / Japan OUT (Photo by STR/JIJI PRESS/AFP via Getty Images)

「中国側との協議なら手伝う」 和歌山県知事 パンダ再び呼び戻す考え 

和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド(AW)」で飼育されていたジャイアントパンダ全4頭の中国返還を巡り、和歌山県の宮崎泉知事は1日の定例記者会見で、パンダを再び呼び戻すために努力する考えを改めて示した。

宮崎知事は1日の定例記者会見で、「次の契約に期待し、中国側との協議で県が手伝う場面があれば努力したい」と述べ、再度貸与を求める考えを示した。

「パンダが来るのであれば何がなんでも和歌山県に持ってきたい」「一日も早くまた会えることを強く期待している」とも述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
G7はレアアースおよび加工工程における中国の支配を打破する必要性で一致したが、専門家は欧米の能力再建には数年を要すると指摘している
レアアースの輸出制限や安価な中国製品の世界市場への流入など中共政府の政策が世界経済に混乱をもたらしている。そうした中、ブリュッセルで日本とEUがハイレベル経済対話を開催。貿易・産業政策や経済安全保障に関する協力を協議した
米FBIのパテル長官は原和也内閣情報官と会談し、高市政権が進める「国家情報局」新設への歓迎と連携強化を表明した。サイバー防衛や防諜、テロ対策の分野で日本を全面的に支援し、日米の情報連携をさらに強固にする姿勢を示している
グラス駐日米大使が、高市政権の外交を「安倍氏の遺産を発展させたもの」と絶賛。提唱から10年を迎えた「自由で開かれたインド太平洋」構想を軸に、日米同盟の深化と中国への抑止力強化が進む現状を解説
日本と南アフリカの外相会談が行われ、両国が連携する重要鉱物のサプライチェーン強化や、エネルギー分野の脱炭素化、世界の平和に向けた協力など、両国のパートナーシップが強化された