政府庁舎前で抗議する市民。(スクリーンショット)
「死ねと言うのか!」──生活苦に怒る市民を警察が弾圧

中国・広東省で年金も医療費もカット  退職した高齢者と退役軍人が集団で抗議 【動画あり】

 

中国・広東省広州市で、年金や医療費の支給を大幅に削減された退職者(高齢者)や退役軍人たちが、政府庁舎前に集まり、「金を返せ!」と集団で抗議を行ったが、当局は大量の警察を動員して弾圧を行ったことがわかった。

本紙は複数の参加者に取材をし、生活実態と政府による圧力の実態を明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米CIAは先日、中国語動画で中国市民や中共関係者を対象に人材募集を展開。動画は、短期間で数千万回の再生を記録した。
台湾海峡情勢への影響が注目される中、1月28日の国台弁記者会見で台湾メディアが張又俠の失脚に言及した。中共側報道官は、うつむいて資料を何度もめくりながら応答し、張又俠の名前を避け続けた
住宅、雇用、消費という「三重の重圧」に押しつぶされ、多くの上海市民が苦境にあえいでいる
張又俠が習近平に宛てて書いたとされる秘密書簡が、ネット上で急速に拡散。書簡の内容は体制内部の実情と一致しているものの、必ずしも張又俠本人が書いたとは限らず、中共内部の権力闘争が激化した中で生まれたものと見る向きが強い
正義なき中国。元公安局副局長ですら、公式ルートではなくネットで実名告発に出た。内部の人間さえ守られない社会で、庶民はどこに正義を求めればいいのか