台風ダナス直撃で80万戸以上が停電 「史上初ルート」の猛威に立ち向かう人々
ヘルメットのヘッドライトの灯りを頼りに路上で食事 電力復旧に奔走する台湾の作業員たち
台風4号「ダナス」が観測史上初めて台湾南部・嘉義県に上陸し、暴風と豪雨による広域停電が発生した。復旧作業の最前線では、昼夜を問わず作業にあたる電力スタッフたちが、市民の暮らしを守るため懸命の努力を続けている。
台風4号(ダナス)は7月7日未明、台湾南部の嘉義県(かぎけん)に上陸後、北上して東シナ海へ抜けた。台湾電力(台電)によると、今回の台風によって台湾全土で一時80万戸以上が停電した。8日朝の時点でも17万戸以上が未復旧のままとなっている。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した