「709事件」から10年。中国国外で開かれる記念集会の様子。(NTD新唐人テレビより)
いまも中国で続く人権派弁護士への弾圧

「709事件」から10年 重刑を受けた弁護士が「拷問の指揮官」を刑事告発【動画あり】

「709事件」から10年が経つ。重刑を受けた弁護士・周世鋒氏が、拷問と暴力を指揮した公安・検察関係者をついに刑事告発した。試されるのは、国際社会の良心だ。

2015年7月9日、中国共産党当局は、各地の人権派弁護士や市民運動家に対し、前例のない弾圧を加えた。いわゆる「709事件」である。この日を境に300人を超える弁護士、助手、活動家が一斉に拘束・尋問され、20人以上が正式に起訴された。

 

▶ 続きを読む
関連記事
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
中国共産党(中共)が人工知能(AI)を通じて自国の技術基盤や規格を海外に広げる動きについて、米シンクタンクのハドソン研究所は、各国を中国の技術体系に依存させる「技術のわな」を生む可能性があると警告した。一帯一路がもたらしたとされる「債務のわな」よりも深刻な結果につながりかねないとの見方である
中国本土で新型コロナウイルスの検査陽性率が20.3%に上昇し、初めて20%を超えた。各地の医師からは患者の急増や救急外来の混雑、薬不足を訴える声が上がっている
中共軍の「八一」建軍記念レセプションで、中央軍事委員会委員の出席は確認できず、事実上の格下げとの指摘が出ている。専門家は、習近平による軍内粛清と人事の機能不全が背景にあると分析
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した