TOEICスコア認定証を偽造 中国籍の2人と日本人会社員を書類送検
7月24日、警視庁国際犯罪対策課は、英語能力世界共通試験「TOEIC」の公式認定証を偽造したとして、有印私文書偽造の疑いで、中国籍の杜晶江(と しょうこう、35)、李龍(り りゅう、36)と石川県金沢市に住む会社員の女(39)の3人を書類送検した。警視庁は3人に対し、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けている。
3人は共謀し、今年4月7~8日にかけて、杜容疑者の自宅でTOEICスコア800点台後半の偽造認定証を作成した疑いが持たれている。
女会社員は、3月に実際にTOEICを受験したが、希望するスコアを得られなかったことから偽造を依頼。4月に計16万円を2人に振り込んだ。女は「海外勤務を希望していたため偽造を依頼した」と容疑を認めている。
関連記事
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定
3月14日から、JR東日本が大規模な運賃改定を実施する。1987年の民営化以降、初めてとなる本格的な運賃改定となる。他社にも同様の動きが広がる
AI技術の急速な発展の影で、2026年のPCおよびスマートフォン市場に深刻な価格上昇の波が押し寄せている