香港警察 海外在住の19人に逮捕状を発行
香港の国家安全警察は7月25日、厳格な国家安全維持法の下で活動家19人に対して国家政権転覆の罪で逮捕状を発行し、逮捕につながる情報提供者に賞金を提示した。
香港警察の国家安全部門は声明で、これらの人物が「香港議会(Hong Kong Parliament)」と呼ばれる団体の組織、設立、または参加に関与した疑いがあると発表した。
警察は、この団体が、香港の人々が自らの政治的な将来や統治のあり方を、自分たちで選択・決定できるようにしようという「自己決定の推進」や「香港憲法の起草」を目標として掲げ、国家政権転覆を図り、「違法な手段で中国の憲政秩序を転覆または損なおうとした」と主張している。
関連記事
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
米国とイランの衝突が始まって以降、中共軍用機は6日連続で台湾周辺に姿を見せていない。これまで連日のように続いていた活動が突然止まったことで、台湾海峡の情勢に注目が集まっている。専門家は、中共の両会や軍内部の粛清が影響している可能性を指摘している
米ルビオ国務長官が「蒋介石を解き放つ」と発言し注目を集めた。これを受け、台湾民進党議員は国民党に対し、反共姿勢を強めるよう呼びかけた