2026年神韻フランス公演 チケットが販売開始 

2025年の神韻公演が終了してからまだ数か月しか経過していないが、2026年の神韻フランス公演のチケット販売がすでに本格的に始まっている。神韻公演はフランスでは常にチケットの供給が追いつかないほどの人気がある。実際には、2025年の時点ですでに2026年分のチケット販売が開始されており、多くの観客が待ちきれず、見逃したくないと感じているようだ。

7月1日からは、フランスの7つのテレビ局で神韻の広告が放送されている。さらに、23日からはパリの地下鉄駅の各所に神韻の大きな広告が掲示され、動画広告も展開されており、視覚的なインパクトが一層強まっている。

フランスの神韻主催者代表の唐漢龍氏は次のように話している。

「ナント、エクス=アン=プロヴァンス、リヨンでは1月初めにすでに2026年のチケット販売を開始した。すでに開放されているチケット数は合計24万4千枚で、予備公演として用意されている3公演分の1万500枚を加えると、2026年分の総チケット数は合計25万4500枚に達する」

主催者によると、2026年の神韻フランス公演では新たに3都市が追加されるほか、いくつかの大都市では公演回数も増加しているということだ。

唐氏は次のようにも語っている。

「たとえばパリでは全体で16公演を予定しており、この劇場は3千席以上の大きな会場だ。今年はナントでも10回、モンペリエでも10回の公演が予定されている」

さらに、唐氏は記者に対し、現在のチケット販売状況についても次のように説明した。

「7月29日までに、すでに3万8500枚のチケットを販売した。また、多くの団体から合計1万枚の予約があり、これまでに4万8500枚のチケットを売り出している」

神韻のフランス国内での影響力は年々高まっており、政界や経済界といった主流層からも高く評価されている。主催者によると、フランス市民は神韻が示す卓越した技術に深く感銘を受けているそうだ。

唐氏は次のようにも述べている。

「率直に申し上げて、フランスの観客はすでに神韻の舞台で表現される芸術的な技に心を打たれている。現在では全国的に口コミが広がり、誰もが見逃したくないと思うような存在になっている」

2026年神韻フランス公演は、12月18日に初演を迎え、フランス全国15都市で上演される予定だ。詳細は神韻公式サイト ShenYun.com/FR にて確認できる。

関連記事
ロシア政府がワルダイ国際討論クラブで示した発言は、実際の戦況とは異なる。ロシア大統領府が構築しようとする筋書きは、戦場のデータ、ロシア側自身の行動、公の場での威嚇発言によって反証されつつある
カナダが中国製EVへの関税を引き下げ、輸入拡大が見込まれるなか、専門家が車載データの流出、遠隔操作、電力網へのサイバー攻撃、国内自動車産業への影響など安全保障・経済両面のリスクを指摘
ロシアのペスト研究所で、28歳女性職員が原因不明の肺炎で死亡。当局はペストを否定する一方、隔離を強化。トランプ第一次政権の元米高官は「ペストより恐ろしい可能性」と懸念
ロシア・イルクーツク抗ペスト研究所の28歳職員が「原因不明の肺炎」で死亡。約1か月前には、中露が黒竜江省で、国外からのペスト流入を想定した越境感染症の合同訓練を実施。同研究所の所長も参加していた
フランス全土で学生らの抗議デモが拡大。教育への不満を背景に始まった運動は、「反ファシズム」「パレスチナ解放」など政治的主張も前面に。急進左派の人物を「大統領に」と訴える声も上がっている