沖縄本島の北に位置する屋那覇島(国土交通省「国土画像情報:カラー空中写真」)

嘉手納基地から62km 中国人女性が購入した無人島の現在

一部の中国富裕層や企業家層のあいだでは、日本の不動産を購入することがトレンドになっている。

東京・大阪などの都市部を除けば、国際的に見て不動産価格が比較的低いことが主な要因とされ、一部の専門家による中国国内の政策リスク(資産没収、監視、恒大などの不動産不況)への対策として、国外資産の「逃避先」として日本が選ばれるという指摘もあがっている。

そうした中、2023年初頭、沖縄近くの無人島「屋那覇島」の約70万平方メートルを山東省・青島市の中国人女性・張樹清氏が購入したことが、中国だけではなく、日本でも話題となった。

▶ 続きを読む
関連記事
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
昨年12月23日から2026年1月5日までの2週間、46の日中路線で計画されていた便のキャンセル率は100%に達している。時事評論家・陳破空氏は、この一連の動きを「人が政治の道具として扱われている典型例」と位置づける。結局、中共は…
名古屋地検特捜部は、愛知県の新型コロナ対策補助金を不正に受給した疑いで、病院を運営する医療法人の理事を再逮捕した。架空の消毒作業などを装い、1億4840万円をだまし取った
紀州の梅が雹で傷が入り被害に。梅干し企業は原料を中国産の梅で対応する声が高まっているが、原料が海外産に切り替わると、将来も国産の梅に戻らなくなるおそれがあるとして、加工品で対応する企業も出てきた
フェルメールの代表作である油彩画「真珠の耳飾りの少女」が8月21日〜9月27日の期間、大阪・中之島美術館で展示される予定