洪水に見舞われた鄭州市、2025年8月7日、中国河南省。(動画スクリーンショット合成)
市民「毎年なぜ人災になるのか」

悪夢の再来 「死のトンネル」再び水没=中国・鄭州【動画あり】

8月7日、豪雨に襲われた中国河南省鄭州市は広範囲で冠水した。主要道路や地下隧道は瞬く間に濁流と化し、車両は水に浮き、歩行者が流されそうになる場面も相次いだ。

市当局は豪雨警報の最高レベルである暴雨赤色警報を発令し、生産・営業・授業・公共交通を全面停止、全ての集団屋外活動も中止したが、市民からは「なぜ毎年、同じ時期に同じ惨事を繰り返すのか」と怒りが噴き出している。

 

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。