住民「恐怖を感じた」
中国製シャオミのスマートロック 配達員を誤認し「開錠」
中国の大手家電メーカー・小米(シャオミ)が販売するスマートドアロックが、フードデリバリー配達員を住人と誤認し、自動で開錠するトラブルが発生した。防犯機能を売りにする製品だけに、利用者やネット上で不安の声が広がっている。
事件が起きたのは8月11日夜。中国メディアによると、江蘇省に住む史(シー)さんは夕食を宅配アプリで注文し、「玄関前に置くよう」依頼した。しかし、自宅前に配達員が到着し、注文商品をドアノブに掛けた瞬間、ドアロックの顔認証が作動し、史さん本人と誤認して自動で開錠したという。
当時、史さんはベッドで携帯を操作しており、スマホには本人が外から開錠したとの通知が届き、ぎょっとした。史さんは、ドアが開いた瞬間に自分が室内にいた証拠として慌てて自撮りをし、その後ドアを開けると、配達員は何が起きたのか理解できない様子で立ち尽くしていたという。
関連記事
中国南部で今年も大規模洪水が発生。毎年のように街が水没し、住民は「事前通知のないダム放流によって被害が拡大した」「何も知らされなかった」と訴えている
まさか警察まで? 中国・安徽省で、警察当局が公開している複数の電話番号が「料金未納」で利用できない状態となっていた
外資企業の中国撤退が前年比3割増。規制や不確実性を背景に投資意欲が低下し、生産拠点の海外移転も進む。当局は対策を強化するが、政策と実態の乖離が指摘されている
「お化けが怖いので休みます」中国の商店街が一斉にシャッターを下ろした。店主たちが恐れていた「お化け」の正体とは……
「習近平は独裁者ですか?」その一言で15歳の少年は1年間姿を消し、ようやく現れた直後に再び安否不明に。一人の少年の言葉をここまで恐れる国家とは…