弁護士の中山達樹氏は日本社会が特定の方向に流されてしまう「同調圧力」の危険性を指摘。この「同調圧力」を醸成した元凶として、メディアの責任を追及した。写真は中山達樹弁護士(大紀元)

「報道しない自由」と「真実を報じる勇気」 旧統一教会問題で問われるメディアの役割

日本政府の世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散命令に対して日本のキリスト者が8月11日東京御茶ノ水で集会を開き、信教の自由という民主主義国家において保障されるべき権利をめぐって宗派を超えた議論がなされた。

集会では、政府の旧統一教会への解散命令請求の是非だけでなく、この一連の出来事を国民に伝えてきたメディアの報道のあり方について意見が交わされた。

3年前の2022年7月8日、奈良市で安倍元総理大臣が暗殺され、山上徹也被告(44)が殺人などの罪で起訴された。

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