ネットユーザーが「役所の書類コピペ」を皮肉った投稿。湖南省安化県のデータがそのまま使われていたことを指摘している。(SNS投稿より)
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お役所の書類もコピペの中国 地名まで写し間違えた地方政府の実態

中国の地方政府が出すお役所の書類が、他地域の文章を丸写しして作られていたことが次々と明らかになっている。

たとえば、山西省五台県の調査報告は、数日前に別部局が発表した文章とほぼ同じ内容(全文約390字のうち320字以上が重複)。広西チワン族自治区(以後:広西)平楽県の森林防火計画に至っては、500キロ離れた湖南省安化県の地名や川のデータをそっくり流用し、「平楽(広西)が安化(湖南省)を指導する」というあり得ない一文まで堂々と掲載された。笑い話のようだが、これは日常的な現象にすぎない。

役所で働く複数の職員によれば、「同じ書類が、すぐに別の役所名で出てくるのは当たり前」

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