トランプ大統領 中朝露の反米結託を警告 ロシア追加制裁も示唆
トランプ大統領は、中国・北朝鮮・ロシアが反米で結託していると警告し、ロシアへの追加制裁を示唆した。また米下院議長は、プーチン大統領と習近平党首が臓器移植について語り合う様子に言及し、深刻な人権問題として非難している。
9月3日、トランプ大統領は、ポーランドが長年、米軍の大規模な駐留を望んできたと述べ、アメリカとポーランドは安全保障上の立場で一致していると語った。また、中国共産党による軍事パレードに関連して、トランプ大統領は前日に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、中国・北朝鮮・ロシアが反米で結託していると発信したうえで、中国のほうがアメリカを必要としており、その依存度はアメリカが中国を必要とする度合いよりはるかに大きいとの認識を示した。
トランプ大統領はさらに次のように述べた。
「私は、アメリカが中国の自由化を助けてきたことについて、これまで正当に評価されたと考えたことはない。おそらくそれは単なる偽りの演出だったのだろう。私は本当に驚いている。我々は中国を支援するために非常に多くのことをしてきたのだ」
関連記事
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ
米軍は14日午後、4日連続となるイラン軍への一連の攻撃を実施し、イランの港湾に対する新たな封鎖に着手したと発表した。
「台湾を見捨てることは民主主義と自由を見捨てることだ」 生涯にわたり台湾支援を貫いた米共和党のリンゼー・グラム上院議員が急逝。頼清徳総統や蔡英文前総統らが「台湾の真の友人」と追悼した
米国防総省は6月8日、中国軍事企業リスト(CMCリスト)を188社・団体に拡大した。アリババ、テンセント、DJI、宇樹科技など、中国の有名民間企業も新たに対象となった