米中外相 国防相連続会談 首脳会談への布石か
ルビオ国務長官は9月10日、中国共産党(中共)の王毅外相と電話会談を行い、7月にマレーシアで開催された会談の議題を継続して協議した。これは、ヘグセス米国防長官と中共の董軍国防相の電話会談に続き、同じ週内に実施された米中間のもう一つの高官級対話である。外部からは、両国の首脳会談に向けた準備の一環と見られている。
米国務省のトミー・ピゴット首席副報道官は声明で、「ルビオ国務長官は、複数の二国間問題についてオープンかつ建設的な対話を維持することの重要性を強調した。両者はまた、クアラルンプールでの会談の延長として、グローバルおよび地域の問題についても議論した」と述べた。
中国外務省は声明で、王毅が会談中、「米中は協力して前進すべきだ」と述べ、両国首脳の戦略的指導と重要な合意を堅持する必要性を強調したと発表した。王毅はまた、台湾問題について米国側に「慎重な言動」を求めた。
関連記事
イランでは深夜に全国規模で通信網が遮断され、流血を伴う鎮圧が始まったとの疑念が強まっている。翌日、同国の最高指 […]
デヴィッド・ボウイが8歳から20歳まで過ごしたロンドンの生家が、2027年後半に一般公開される。名曲「スペース・オディティ」が誕生したわずか5畳弱の寝室を中心に、1960年代の姿が忠実に再現される予定だ
イラン全土で続くデモに対し、当局は参加者を「神の敵」として死刑に処すと警告し、弾圧を強めている,。死者は子供を含む65人に達した,。トランプ米大統領は、致死的な武力行使が続くならば強力に介入すると表明
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
カナダ政府は2026年も移民受け入れ枠を縮小する方針を示した。住宅不足、家賃の高騰、行政インフラの一方、人口減少が進む中、産業界からは労働力不足が経済成長の足かせになるとの懸念が強まっている。