盗品貴金属買い取り容疑で夫婦を逮捕 警視庁
警視庁は9月11日、盗品の貴金属を買い取ったとして、中国籍の無職・林杰(りんけつ)容疑者(40)と日本人の妻・比嘉由加里(ひが ゆかり)容疑者(37)を逮捕したと発表した。
発表によると、両容疑者は2025年2月、東京都荒川区内で盗品のネックレスなど20点(時価約56万円相当)を盗まれたものと知りながら、中国人2人からおよそ20万円で買い取った疑いが持たれている。容疑は「盗品等有償譲り受け」と「組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)」。取り調べに対し、両容疑者は「盗品とは知らなかった」と容疑を否認している。
買い取りはSNSを通じて知り合った相手とやりとりし、荒川区内のカラオケ店を引き渡し場所に指定していた。また、両容疑者の自宅からは指輪やブレスレットなど約400点の貴金属を押収している。警視庁はその中に盗品が含まれている可能性があるとして調べを進めている。
関連記事
防衛省は10日、神奈川県上空で訓練中の海上自衛隊哨戒機に対し、地上からレーザー光線が照射される事案が発生したと明らかにした。航空機の飛行の安全を脅かす危険な行為であり、防衛省は地元警察に通報、関係機関と連携して対応を進めている。
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った。
東日本大震災15年、台湾賴清徳総統がFacebookで追悼。台湾の迅速支援と日本からの恩義を振り返り、防災・人道協力の深化を願う
世界平和統一家庭連合は9日、教団に解散を命じた東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告を行った。米共和党のポンペオ元国務長官は4日、東京高裁の決定について「宗教の自由を重視するすべての人にとって懸念すべき事態だ」と表明している
日本のアニメ・出版業界の企業は昨年9月、長年存在していた中国の大規模海賊版漫画サイト「BATO.TO」が世界の関連企業に巨額の損失を与えているとして合同で告発した。