警視庁(Shutterstock)

盗品貴金属買い取り容疑で夫婦を逮捕 警視庁

警視庁は9月11日、盗品の貴金属を買い取ったとして、中国籍の無職・林杰(りんけつ)容疑者(40)と日本人の妻・比嘉由加里(ひが ゆかり)容疑者(37)を逮捕したと発表した。

発表によると、両容疑者は2025年2月、東京都荒川区内で盗品のネックレスなど20点(時価約56万円相当)を盗まれたものと知りながら、中国人2人からおよそ20万円で買い取った疑いが持たれている。容疑は「盗品等有償譲り受け」と「組織犯罪処罰法違反(犯罪収益の収受)」。取り調べに対し、両容疑者は「盗品とは知らなかった」と容疑を否認している。

買い取りはSNSを通じて知り合った相手とやりとりし、荒川区内のカラオケ店を引き渡し場所に指定していた。また、両容疑者の自宅からは指輪やブレスレットなど約400点の貴金属を押収している。警視庁はその中に盗品が含まれている可能性があるとして調べを進めている。

▶ 続きを読む
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。