当局は「地震と無関係」と説明するも住民は疑念
中国・天津の道路に大量のカエル出現 「地震の前触れか」と不安広がる【動画あり】
中国・天津市で道路や草むらに大量のカエルが出現し、住民に衝撃を与えている。SNS上では「地震の前兆では」と不安の声が広がる一方、当局は「地震とは無関係」と説明。しかし、市民の疑念は収まっていない。
9月10日夜、天津市北辰区洛河道周辺で無数の小さなカエルが道路や歩道に群れをなして跳び回る様子が撮影され、SNSに投稿された。映像には道路や草地、レンガの隙間までカエルが埋め尽くす異様な光景が映し出され、視聴者からは「恐怖で鳥肌が立った」との声が相次いでいる。
この異様な光景は市内の複数地区でも確認されている。地元住民からは「自転車に乗れないほどカエルが多い」「夜は歩くのも怖い」といった不安の声が上がっている。
関連記事
また中国の橋に有刺鉄線。橋だけではない。商業施設や学校にも「自殺防止ネット」
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐
北京・天安門前を自転車で走ったら、動画が消えた。「なぜ?」と調べた若者がたどり着いたのは37年前の天安門事件。隠した歴史を、検閲が自ら「宣伝」する皮肉
「爆薬」を背負い、「敵を倒す」。中国の建国記念日を前に、幼稚園で今年も「幼児兵」登場
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている