(大紀元)

ショパン国際ピアノコンクール 桑原志織さんが4位入賞

第19回ショパン国際ピアノコンクール(2025年)がポーランド・ワルシャワで開催され、日本からは桑原志織さんが4位入賞を果たした。優勝は2015年出場から2度目の挑戦となったアメリカのエリック・ルーさんが飾った。

東京芸術大学卒業後、ベルリン芸術大学で学んだ桑原志織さんは、安定感があり、その知性と情感を兼ね備えた演奏は国際コンクールでも高く評価されている。これまでの日本勢の最高位である内田光子さん(1970年)、反田恭平さん(2021年)の2位に次ぐ好成績であり、4位だった反田恭平さんの妻である小林愛実さん(2021年)とともに、日本のクラシック音楽界の期待を背負う存在だ。

また、進藤実優さんも今回の入賞はならなかったものの、深い精神性、透明感ある音などが多くのファンを魅了し、今後の活躍が期待されている。ショパンコンクールは世界3大ピアノコンクールのひとつであり、今回の結果は、アジアを含む多様な国々の若手ピアニストの技術向上と国際的な競争力の強さを示すものとなった。​

▶ 続きを読む
関連記事
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
専門家は、ドローンのプロペラ音を聞いたら、まず素早く身を隠す場所を探すべきだと指摘する。避難に残された時間はわずか10秒ほどしかない
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している