トランプ氏 イラン作戦「縮小」検討中と表明

2026/03/21 更新: 2026/03/21

トランプ米大統領は金曜日、イラン戦争の終結が急速に近づいていることを示唆した。

トランプ氏はトゥルース・ソーシャルへの投稿で、「中東における我々の偉大な軍事的取り組みの縮小を検討しており、目標達成に極めて近づきつつある」と記した。

同氏は、完了間近である5つの目標を列挙した。それには、イランのミサイルシステムの無力化、国家防衛生産拠点の破壊、海軍および空軍の壊滅、政権による核兵器保有の阻止、そしてバーレーン、イスラエル、クウェート、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)を含む近隣諸国の保護が含まれている。

大統領は、米国の撤退後、ホルムズ海峡を保護するためには同盟国からの援助が必要になると述べた。

「ホルムズ海峡は、必要に応じてそれを利用する他の諸国によって警備・監視されなければならない。米国は利用していないのだから!」とトランプ氏は綴った。「要請があれば、それら諸国のホルムズ海峡における取り組みを支援するが、イランの脅威が根絶されれば、その必要もなくなるはずだ」。

また大統領は、世界のエネルギー供給にとって極めて重要なこの航路の防衛は、「容易な軍事作戦」に等しいだろうとも述べた。

トランプ氏は同日早く、ホワイトハウスに集まった聴衆に対し、2月28日に開始された「エピック・フューリー作戦(Operation Epic Fury)」は目覚ましい成功を収めていると語った。

「我々はイランで極めてうまくやっている」とトランプ氏は述べた。「彼らにはもう海軍はない。我々には世界最強の海軍があり、他国の追随を許さない」。

イスラエルと米国の共同作戦により、イランの海軍、空軍、レーダー、および対空防衛システムは深刻な打撃を受けている。

「彼らの指導者は全員いなくなった」とトランプ氏は言った。「次の指導者層も全員いなくなり、その次の層もほとんどいなくなった。今やあちらでは、誰もリーダーになりたがらない」

「ここ数週間、世界は我々の水兵や飛行士の真の実力を目の当たりにしてきた。彼らはイラン政権に対し、史上最も複雑かつ成功を収めた軍事作戦の一つを戦い抜いたのだ」。

カリフォルニアを拠点とする熱心な読書家であり、ジャーナリズムである。大紀元の金融、政治、州議会、そして速報ニュースを担当している。
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