「無料で刈れる」と虚報 党系新聞が火種をまき、当局は動かず
白菜畑が集団略奪被害 公式メディアの誤報が引き金=中国・内モンゴル【動画あり】
中国・内モンゴル自治区赤峰(せきほう)市で、官製メディア「紅山晩報」が「無料で白菜を刈れる」と報じたことをきっかけに、数百人が畑に押し寄せ、収穫前の白菜を奪い去る事件が起きた。被害はおよそ400畝(約4万平方メートル)、損失は100万元(約2100万円)にのぼる。
このメディアは短い動画をSNSに投稿し「無料で掘れるジャガイモに続き、今度は無料で白菜を刈れる」と紹介。畑の住所まで公開していた。
その結果、車で集まった人々が包丁や袋を手に畑へなだれ込み、次々と白菜を切り取り、わずか2日で畑は一掃された。
関連記事
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
複数のアナリストらが中共による粛清への初の公式回答、軍事能力への自信欠如を露呈、習近平による粛清は人民解放軍の最高指導部に空白を生み出し、軍の能力と習近平自身の軍への統制力を著しく弱体化させたと述べている。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
中国で起きた「謎の事件」。
深夜、商店街の入口が壁で塞がれ、人が中に閉じ込められた
中共中央軍事委員会副主席の張又俠と中央軍事委員会委員の劉振立が拘束された事案は、中共上層内部の対立激化を浮き彫りにしている