「彼の罪は何?」 沈黙を強いられる社会にネット民の怒りが渦巻く
完全封殺へ 中国の人気配信者・戸晨風が官製メディアに名指し批判
中国の人気セルフメディア配信者・戸晨風(こ・しんぷう)が、ついに官製メディアから公開処刑を受けた。
11月5日放送の国営テレビ「法治オンライン(法治在線)」は、戸晨風を名指しで批判し「社会の対立を煽り、群衆の感情を操作している」と断じた。事実上の「思想犯」として断罪に、国内外から波紋が広がっている。
同アカウントはこれまでにも当局により計5回削除・封鎖されていたが、国家放送での名指し攻撃は初めて。SNSでは「今回は完全に終わった」と落胆する声の一方で、「彼の罪は何だ」と怒りや疑問が噴出している。
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