トランプ米大統領 シリア大統領と会談 「シリアの成功に全力を尽くす」
トランプ米大統領は11月10日、ホワイトハウスでシリアのアフマド・シャラア大統領と会談した。1946年にシリアがフランスから独立して以来、同国の首脳がホワイトハウスを公式訪問するのは初めて。
通常と異なり、ホワイトハウスは今回の訪問を極めて控えめに扱った。歓迎式典は行われず、シャラア氏は側面の入口から入館した。報道陣はその姿を一瞬しか確認できなかった。
一般的に、外国首脳の訪問時には記者団が大統領執務室(オーバルオフィス)に入ることが許されるが、今回は取材が全面的に制限された。
関連記事
イラン戦争と和平合意をめぐる混乱の中、著名軍事史家のビクター・デイビス・ハンソン氏は、トランプ政権の対応に対する批判にはいくつかの誤解があると指摘した
米イラン了解覚書の14項目が判明した。対イラン制裁停止、IAEA監視下での濃縮ウラン処理、60日間の検証期間に加え、中国共産党政権による制裁の抜け穴利用を封じる狙いもある
フランス開催のG7サミットにおいて、中東危機に関する首脳級会合が実施。高市首相は米イラン間合意を歓迎し、ホルムズ海峡の安全航行を訴えた。また「パワー・アジア」構想やガザ復興への貢献も表明した
米ロサンゼルスのW杯イラン初戦。ピッチ外ではデモ、スタンドではイラン革命前の国旗。スポーツと政治が同じ空間で交差した一戦になった
米イランが19日に協定署名へ。だが真の試練は「合意の実効性」か。過去の閉鎖リスク再燃の懸念も