トランプ氏 BBC提訴へ 損害賠償「最大50億ドル」の衝撃
アメリカのトランプ大統領は11月14日、イギリス放送協会(BBC)を今週中にも提訴し、損害賠償を求める可能性があると記者団に語った。訴訟の理由は、BBCが2021年1月6日のトランプ氏の演説内容を改ざんした疑いがあるためだ。同日、BBCはトランプ氏に対し公開謝罪を行ったが、賠償金の支払いには応じない姿勢を示した。
14日夕方、トランプ大統領はホワイトハウスからフロリダ州のマール・ア・ラーゴ邸に戻る前に記者の質問に答えた。
トランプ大統領は「BBCは詐欺を働いた。私の発言を改ざんしたのだ。これはCBSのカマラ・ハリス副大統領のインタビュー番組での誤報よりもはるかに悪質だ」と述べた。
関連記事
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
米海軍が射程460キロとされる新型超長距離空対空ミサイルAIM-424「マリス」の飛行試験を開始。F-35Cへの搭載やAIM-174Bとの役割、西太平洋の航空戦力バランスへの影響を解説する
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。