内閣官房に新組織「政府効率化局」 自民・維新の連立合意受け設置
日本維新の会の遠藤敬首相補佐官は18日、政策効果を点検する「政府効率化局(仮称)」を来週にも立ち上げる方針を明らかにした。遠藤氏は片山さつき財務相と面会した後、財務省内で記者団に語った。
政府効率化局は、租税特別措置や高額補助金などを総点検する役割を担うものであり、遠藤氏は「必要なものとそうでないものを精査し、できるだけ無駄をなくす」と強調した。
設置場所は内閣官房となる見通しで、木原稔官房長官を中心に運営され、遠藤氏自身もメンバーとして参加する予定である。
関連記事
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る