土葬を無事に行うため村人が総出で見守り、当局の妨害に備えている様子、2025年11月、中国南西部(映像よりスクリーンショット)
反乱に近い住民行動が広域化

中国「強制火葬」への反乱が拡大 「遺体を奪わせない」雲南・貴州で数千人が連日集結 

中国南西部の山あいで、政府の強制火葬に対する住民の反発がかつてない規模に膨らんでいる。

雲南(うんなん)や貴州(きしゅう)では、当局による土葬妨害や「遺体奪取」を恐れ、千人規模で葬列を囲んで土葬を決行し、儀式後も墓が掘り返されるのを防ぐため、住民が昼夜を問わず墓地を守り続けている。こうした動きは近隣の村や町まで巻き込んだ広域的な住民抵抗に発展している。

11月26日、中国国内の抗議行動を記録・発信する「昨天(Xアカウント @YesterdayBigcat)」は、雲南省貴州省一帯にある高原地帯で撮影された複数の映像を公開した。(動画はこちらをクリック)

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