包丁管理の異常さが、中国の今を映す
何を恐れている? 中国・新疆で包丁に実名と身分証番号を刻印
新疆アクス地区の女性が市場で包丁を買ったところ、思いもよらない対応に遭った。
店員から身分証の提示を求められ、さらに包丁の刃に自分の名前と身分証番号を刻まれてしまったのである。
店側は「使わなくなったら捨てず、必ず公安へ返却するように」と誓約書へのサインまで求めた。
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
深夜の住宅団地で、男性が担架に縛られ連れ去られる動画が拡散。理由はわからない。だが多くの人が「臓器狩り」を連想する。なぜそんな発想が自然に浮かぶ社会になったのか。
中国で35歳以下の失踪者が11日間で136人に達した。最年少は8歳。なぜ若者や子どもばかりが消えるのか。説明なき現実が、臓器狩りへの疑念を再び強めている。
中共の温家宝元首相の直筆年賀カードがSNSで拡散。2008年の四川大地震を追悼する内容だが、党内激動の中での登場に政治的含意を指摘する声が広がっている
中国軍高官・張又侠の拘束をめぐり、状況や背景について複数の未確認情報が飛び交い、真相は不透明なままである。
習近平体制の権力再編との見方も出る中、公式発表はなく「政変」説まで広がっている