廃刊した民主派香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者である黎智英氏(余鋼/大紀元)

香港メディア界大物・黎智英氏の有罪判決 親族が不公正と批判

香港メディア界の大物、黎智英(ジミー・ライ)氏が15日、香港の裁判所で有罪と認定された。これを受け、カナダに住む姪は「これは決して公正な裁判ではない」と語った。

香港紙「蘋果日報(アップル・デイリー)」の創業者である黎氏は、「外国勢力と結託した共謀」および「扇動的な内容の刊行物を共謀して発表した罪」で有罪とされた。

黎氏は、2020年に逮捕された。中国共産党政府が香港で施行した「香港国家安全維持法(国安法)」が適用された。裁判では、3人の裁判官が、855ページに及ぶ判決書の中で、「アップル・デイリー」に掲載された161本の記事を証拠として挙げた。

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