中国・寧波市の病院で手術を受け、手術後に死亡した5か月の乳児。(スクリーンショット)
責任者不明の医療事故

中国で5か月乳児が手術中に死亡 医療ミス認めるも医師名は非公表

中国の病院で、生後5か月の赤ちゃんが手術中に死亡した。

その後に出された当局の説明に対し、遺族と世論から「説明になっていない」との強い反発が広がっている。

事故が起きたのは、中国浙江省寧波市の公立「寧波大学付属婦女児童医院」で、亡くなったのは「小洛熙(シャオ・ルオシー)」と呼ばれる女児。洛熙ちゃんは心臓の手術を受ける予定で、家族には「小さな手術で危険は低い」と説明されていた。しかし手術の途中で突然亡くなった。

家族は理由を知ろうと病院に説明を求めたが、詳しい説明はなく、手術室の映像確認も拒んだ。病院側は「記録は残っていない」と説明したという。家族が声を上げ続けた結果、12月14日になって、当局が調査結果を公表した。

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