公の場で跪き、娘の事件に関する画像を印刷した大きなパネルを掲げて世論に訴える小洛熙ちゃんの母親。パネルはその後、警察に取り上げられた。中国浙江省寧波市(映像よりスクリーンショット)
手術不要の可能性と重大ミスが浮上 拡散した母親の訴えは封殺へ

封殺された母親の叫び 中国寧波の乳児手術死【動画あり】

中国浙江省寧波市で、生後5か月の女児・小洛熙(シャオ・ルオシー)ちゃんが心臓手術後に死亡した洛熙ちゃん事件が、社会に強い怒りと反発を広げている。

遺族が司法解剖報告書を公表したことで、手術が必要な状態ではなかった可能性に加え、術中の重大な過失、切開部の未縫合、手術で使用された補修材の残留といった問題点が次々と明らかになった。

事件は一時、中国のSNSで広く拡散し、「小洛熙」の名は中国のSNS・微博で一時トレンド入りした。だがその後、議論は中国国内で急速に抑え込まれ、継続的な議論は許されなかった。

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