トランプ氏 コロンビアやメキシコでの軍事行動を示唆 キューバ政権の自壊も予測
トランプ大統領は1月4日、ベネズエラで実施した精密なアメリカ軍の空爆により同国の指導者を拘束したことを受け、コロンビアおよびメキシコの麻薬密売組織に対しても、アメリカ軍が行動を起こす可能性があると警告した。また、キューバの共産主義政権はいずれ自壊する可能性が高いとの見方を示した。
トランプ氏は、大統領専用機エアフォースワンの機内で記者団の質問に応じ、アメリカがコロンビアに対して軍事行動を取る可能性について問われると、「それはいい考えのように聞こえる」と述べた。
さらに、「コロンビアも非常に深刻な状況にあり、病的な人物に支配されている。その人物はコカインを作り、アメリカに売ることを好んでいる。しかし、それも長くは続かないだろう」と語り、コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領を指しているとみられる。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
北朝鮮が憲法を改正し、「祖国統一」など南北統一関連の表現を全面削除。金正恩の核兵器使用権限も明文化した。専門家は、金王朝体制の永久化と対米交渉を見据えた戦略転換だと分析している
フランス製の象徴玩具「キリンのソフィー」が実際は中国で製造していたとフランスメディアが報じ、当局が調査を開始。ブランド表示の実態に疑問が広がっている
イランをめぐる戦争の影響で石油関連製品の輸送が滞り、アジア各国でプラスチック不足への懸念が広がっている。日本石油化学工業協会が最近発表したデータによると、国内のエチレン設備の稼働率は68.6%まで低下し、過去最低を記録