TSMC技術流出で東京エレクトロン追起訴 罰金求刑
台湾高等検察署知的財産検察分署は、TSMCの14ナノメートル以下の半導体製造技術が不正に持ち出された事件で、元エンジニアの陳力銘被告ら3人と、東京エレクトロンの現地法人を、国家安全法違反などの罪で追起訴したと発表した。
検察は、陳力銘被告に懲役7年、勾留中の陳被告に懲役8年8か月、証拠隠滅に関与したとされる盧被告に懲役1年をそれぞれ求刑した。
また東京エレクトロンの現地法人については、捜査に協力し、求めに応じて証拠を提出するなど事件解明に一定の貢献があったとして、罰金2500万台湾ドル(1億2400万円)を科すよう求めた。
関連記事
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
米税関がW杯2026関連の偽造グッズ1578点を押収。ユニホームや帽子、ブランドTシャツなど総額1900万円相当で、大半は香港発だった
米CIAに倣い、台湾国安局は6月14日、公式サイト「中国民衆連絡窓口」を開設したと発表。中共内部の人物に情報提供を呼びかける宣伝動画も公開した