イラン全土で抗議拡大 国旗破り 通信遮断

イランの抗議者たちはイラン国旗の周りに集まり、それを破り始めた。国外で活動しているレザー・パフラヴィー王太子が8日と9日に大規模なデモを呼びかけた後、首都を含むイラン全土で抗議活動が行われた。彼は、民衆の反応を見て次の行動呼びかけを発表すると述べている。しかし、抗議が始まるとすぐに、イラン国内のインターネットおよび電話回線は遮断された。

米国の人権活動ニュース機関によると、抗議活動中に少なくとも41人が死亡し、2千人以上が拘束されている。またトランプ大統領は、イランが平和的な抗議者に発砲した場合、米国が介入すると警告した。

イランのアッバス・アラグチ外相は8日に全国規模の抗議活動について言及し、通訳者が彼の言葉をアラビア語に翻訳した。

▶ 続きを読む
関連記事
ブルームバーグは15日、匿名を条件に取材に応じた海事安全コンサルタント2人の証言として、イランが14日(木)に中国船主所有の船舶1隻を拿捕したと報じた。同船はこの海域で「洋上武器保管」業務を請け負う数少ない船舶の一つだという
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている