イラン全土で抗議拡大 国旗破り 通信遮断

2026/01/10 更新: 2026/01/10

イランの抗議者たちはイラン国旗の周りに集まり、それを破り始めた。国外で活動しているレザー・パフラヴィー王太子が8日と9日に大規模なデモを呼びかけた後、首都を含むイラン全土で抗議活動が行われた。彼は、民衆の反応を見て次の行動呼びかけを発表すると述べている。しかし、抗議が始まるとすぐに、イラン国内のインターネットおよび電話回線は遮断された。

米国の人権活動ニュース機関によると、抗議活動中に少なくとも41人が死亡し、2千人以上が拘束されている。またトランプ大統領は、イランが平和的な抗議者に発砲した場合、米国が介入すると警告した。

イランのアッバス・アラグチ外相は8日に全国規模の抗議活動について言及し、通訳者が彼の言葉をアラビア語に翻訳した。

イランのアラグチ外相
「私たちはどんな状況にも準備ができている。戦争は望んでいませんが、戦争にも備えている。交渉にも応じる用意はあるが、それは双方の利益と相互の尊重に基づくものでなければならない」

 

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